向山雄治のコーヒーを飲むにはカップまでこだわる!おすすめカップをご紹介!☆彡
こんにちは!
向山雄治(むかちん)です!
(≧▽≦)♪
みなさん、
使っていますか!?☆彡
こんなことを聞いておきながら、
ボクは、マグを使うことが多いです!
マグ便利ですよね!w
(≧▽≦)♪
新宿にあるコーヒー屋さんでは、
お洒落なコーヒーカップに入れて、
出してくれるところがあります!
そのことを思い出して、
家でも優雅にコーヒー飲みたい!w
と思い、少し調べて見ました!
\(^o^)/
調べれば調べるほど、
奥がとても深いですね!☆彡
中国の陶器が発祥で、
紀元前までさかのぼります!
(^_-)-☆
その後、17世紀に、
インドの輸出会社から、
ヨーロッパに輸入されるようになり、
販売がスタート!☆彡
当時、
陶器は白い金と言われており、
かなり高価なものとして、
扱われていたようです♪
確かに、貴族の人が使っている、
イメージがあります!w
(*≧m≦*)♪
それでは、
向山雄治(むかちん)の、
コーヒーを飲むにはカップまでこだわる!
おすすめカップのご紹介です!☆彡
1)マイセン(MEISSEN)
ドイツのマイセン地方で生産される、
西洋白磁で、名実ともにトップのようです!
(≧▽≦)♪
17世紀に陶器が輸入された頃から、
ヨーロッパでもどうにか陶器を、
生産できないかと技術開発を続けて、
今では、300年の歴史を誇る会社です!
そのため、値段も価値相応で、
高価なものが多い印象です!
\(^o^)/
2)ウェッジウッド(WEDGWOOD)
ウェッジウッドは、
イギリスの大手、高級陶磁器ブランドです♪
(≧▽≦)♪
現在では、高級ブランドですが、
もとは、イギリスの産業革命時に、
大量生産に成功して、
会社を伸ばしている経験があります!
デザインや装飾部門への
予算の割り当てを、
意図して大きくしたことが、
高級ブランドとしての定着に、
つながったようですよ!☆彡
3)カネコ小兵製陶所
大正10年創業の歴史のある製陶所です!
また、制作過程には、
手作業が多く、職人の技術が使われています!
(≧▽≦)♪
流し込み成型の技術を家業で継いで、
何かに応用できないかということで、
最初は、日本酒用の徳利を生産していました!
昭和40年頃では生産量、
日本一になるなどの実績があります♪
現在ではその技術を他の生活雑貨に、
といれて販売をされているようです!☆彡
\(^o^)/
以上、向山雄治(むかちん)の、
コーヒーを飲むにはカップまでこだわる!
おすすめカップのご紹介でした!
(^_-)-☆
ボク自身、
コーヒーはマグで飲むことが多いので、
お洒落なカップを買って、
優雅に飲むのも良いかと思いました!w
(*^^)v
向山雄治(むかちん)