向山雄治の日本を代表する経営者(第6弾:松下幸之助さん)をご紹介!☆彡
こんにちは!
向山雄治です!
(*≧m≦*)♪
経営の神様という異名を、
お持ちの松下幸之助さんの、
ご紹介です!☆彡
\(^o^)/
一代で、
パナソニック(旧松下電気)を、
立ち上げた経営者です!
(*^^)v
また、PHP出版を設立し、
出版関係の活動もされていて、
有名な著書も多くあります♪
(^_-)-☆
それでは、
向山雄治の、
日本を代表する経営者、
(第6弾:松下幸之助さん)の、
ご紹介です!☆彡
1)経歴
1899年 父が米相場で失敗し破産、
下駄屋を始めたが、
父に商売の才能がなく店を畳んだ
小学校を4年生で中退
1918年 松下電気器具(現:パナソニック)を創業
1925年 ナショナルの商標を取得
1946年 PHP研究所を設立
1950年 長者番付で10回全国1位を記録
1951年 オランダのフィリップスと技術提携
1960年 初の和歌山市名誉市民に選定される
1961年 会長に就任し、第一線を退く
1965年 NHK紅白歌合戦の審査員
1971年 慶應義塾大学工学部への寄付、松下記念図書館が竣工
1973年 80歳で現役を引退、相談役へ
1979年 私財70億円を投じて、松下政経塾を設立
2)エピソード
幸之助が社員の一人に「幽霊は、なぜ怖いかわかるか」と聞いたことがある。社員が「足がないからです」と答えると、「そうや。足がないということは、それが何者やら実体がわからないから怖いのや。経営でも、実体が見えないと怖いで。何が起こるかわからないから」と応じた。松下氏は「見えないものを見えるようにするのが経営だ」とした。そのためには「自分でわかるまで考えよ」「現場に出よ」と勧めたという。
ボク自身、自分の仕事で、
どの箇所を改善すべきか、
明確にして改善を繰り返してきたので、
今でも現場に出ています!
(≧▽≦)♪
現場に出ないと、
改善ポイントがどこにあるのか分からないので、
体力が続く限り現場に出ます!w
(*^▽^*)
3)格言
失敗は、そこで終わるから失敗だ
成功するまで続けたら、それは成功となる
ボク自身、
一回やり始めたことは、
最後までやり通す!
という気持ちを大事にしています!
(*≧m≦*)♪
学生時代の勉強、部活、
アルバイト、ボランティアなどなど、
社会人になる前から、
やり通す考え方は大事にしてきました♪
(^_-)-☆
4)著書
「道をひらく」
松下幸之助さんの著書の中でも、
一番メジャーで、発行部数520万部の、
超ロングセラーです!☆彡
40年前の本ですが、
今もなお、読まれ続けている結果の原因が、
たくさん詰まった一冊だと思います!☆彡
以上、
向山雄治の、
日本を代表する経営者、
(第6弾:松下幸之助さん)の、
ご紹介でした!☆彡
ボク自身、経営に対する考え方を、
さらに磨き続けて成果にします!
(*^▽^*)
向山雄治